消費者金融と銀行カードローンは別物?

お金を借りるなら消費者金融、手続きも簡単で、融資までのスピードが早いのが特徴です。

 

消費者金融で契約後は、カードでいつでも簡単に借入れできるようになるのを、知らない人も多いのではないでしょうか。契約時に決められた限度額を借入残高が超えない限り、何度でも繰返し借入れや返済が可能です。

 

一度契約しておけば、お金に関する様々なトラブルに対応できるようになります。もちろん借りたお金は返さなくてはいけないので、借り過ぎには注意が必要です。

 

最近は銀行カードローンも注目されてきています。銀行も企業向けだけではなく、消費者向け無担保ローンにも力を入れているので、カードローンはほとんどの銀行で取扱いするようになりました。

 

利用者としては、消費者金融と銀行カードローン、どちらを選ぶべきかは気になる所です。判断材料として、消費者金融と銀行カードローンの違いをまとめました。

 

 

消費者金融と銀行カードローンの共通点

両者の違いを知る前に、まずは両者の共通点を知っておいた方が、理解はしやすくなると思います。消費者金融でも銀行カードローンでも、申込み後には審査があります。審査によって借入れできる限度額が伝えられます。

 

限度額の範囲内であれば、銀行カードローンでも、繰返し借入れが可能になります。カードを使ってATMで自由に借入れできるという点では、消費者金融も銀行カードローンも同じです。

 

また、どちらも借入残高に応じて利息が発生します。借入残高が0ならば、利息も手数料も発生しません。また、借入をしても、返済を続けていけば、その都度かかる利息も減っていきます。利息は借入残高に対する日割り計算で発生します。例えば借りてから5日後に全て完済するのであれば、利息は5日分しか発生しません。

 

返済頻度に関しては、毎月の返済、35日毎の返済、好きな時に返済できる随時返済の3つに分かれます。消費者金融の場合、随時返済ではなく、銀行カードローンでも随時返済は珍しいです。その為、多くの人は1カ月に1度程度の頻度で、返済を行います。

 

ただし、決められた金額とは別に返済をするのは比較的自由で、多めに返済したからと言って繰り上げ返済手数料がかかるわけではありません。そのため、返済は自分のペースで行いやすいと言えます。

 

自由度の高さは消費者金融も銀行も同じカードローンの良さであり、銀行であれば返済の負担が軽いために繰上げ返済による返済負担の低下が大きくなります。返済総額を抑えて借りられるオリックス銀行カードローンの契約手続きはそういった面でも人気が高く、提携ATMでの利用手数料がいつでも無料となるために返済が進めやすいのが利点です。

 

消費者金融と銀行カードローンの違い

消費者金融と銀行カードローン、サービス内容については、両者とも大きな違いはありません。ただし、それぞれに強みと弱みというものはあります。

 

違いの1つが金利ですが、消費者金融よりも銀行カードローンの方が、金利は低めに設定されています。金利が低い程かかる利息は少なくて済むので、金利の面で考えると、銀行カードローンの人気が高くなってきているのも理解できます。

 

ただし、お金の借りやすさという面においては、消費者金融の方が優秀と言われています。例えば審査についてですが、銀行カードローンは審査が厳しいと言われています。同じ種類のローンであれば、金利が低い方が審査は慎重に行われます。金利が低い分、回収不能になった時のリスクが高くなるからです。

 

消費者金融は審査に通りやすいと言われているので、お金を借りられる可能性は高くなります。

 

また、融資までのスピードが早いのも消費者金融だと言われています。銀行と比べて消費者金融は、審査時間が短いという特徴があります。銀行カードローンも審査時間の短縮化が進んでいますが、営業時間が短いという欠点があります。

 

消費者金融の場合、土日や夜間でも夜遅くまで営業しています。そのため、急ぎでお金が必要になった時には、消費者金融の方が選ばれやすい傾向があります。

 

特に急ぎではなく大きな金額を低金利で借りるおまとめローン一本化を考えているなら消費者金融よりも銀行が優れているため、消費者金融で借りるか銀行で借りるかは、希望内容に合わせて選ぶ必要があるのです。